深刻な症状だった従兄弟ですが、
開腹手術で完治?したようです。。


間に入って大変だった従兄弟の傍に住む叔母も含めて
狐につままれたような情況なのです。。

なぜって
当初担当だった主治医からは余命1ヶ月と言われていて
手術で治ると信じている本人を除き周りがあたふたしてしまい、
瞬く間に近しい親戚に連絡が入ったのですもの。。

本人にはともかく従兄弟の母親(私の叔母)にも伝えられず、
身内だけにあれこれと気を揉んでいました。。

それが開腹手術で担当した外科医からは
全て悪いところは取れたのでもう大丈夫と言われたとか…

ええ!周りを深刻にさせた主治医はどうしちゃったの?
これも、いわゆる誤診というのでしょうか。。


とにかく良かった。。
一件落着♫

*****

コメント

Mimi
2011年3月6日6:36

ぴゅあまむさん

その後、いかがですか?
お身体の調子を崩されていないと良いのですが…。
ぴゅあまむさんのあしあとをみつけると、ほっとしています。

ぴゅあまむ
2011年3月6日11:48

Mimiさぁん♪

ご心配ありがとう♫
残業続きでへこたれてますが、心身ともに元気ですよ。。
なかなかコメントまでいけず…
あしあとだけでゴメンなさいね。。

Mimiさんは次回のトトアドに向け(笑)
しっかり充電中ですよね♪

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